地頭力は子供の宝物★イロハス・クール

2018年07月07日

子供はみんな勉強好き_読み書き計算は学習の基礎

教育コンサルタント、エフイーアイの栢原です。


今日は学力の基礎となる:読み・書き・計算のお話

基礎学力をつける上で、この「読み・書き・計算」の力を
しっかり身につけることが必要です。
あらゆる教科の土台が「読み・書き・計算」の力だといっても言い過ぎではありません。
国語・算数・理科・社会どれをとっても
学習するという作業をするかぎり、この力が必要です。

学習するための基礎能力、これが地頭力、すなわち学習リテラシーです。

学習リテラシーをもっと掘り下げていくと、
「ことば」と「数」です。
言葉をたくさん知っている。お話がしっかりできる。
数の概念が身についている。しっかり計算ができる。「数」と「量」の違いが分かる。

私たちの教室では、
数字の認識から、位取り、計算力の訓練、
パズルを通して「量」の感覚・空間認識までも視野に入れて
「数と量」を理解させていきます。
また、
ことばと文字をくっつける作業から、漢字の音訓読み、朗読、一分間スピーチと
「ことば」を使う作業を通して言語能力を鍛えています。

私どもエフイーアイの特徴である「学びの感性を育む」教育により
五感を使った様々な学習体験(経験)を通して、
学習のセンスやイメージ力をも養っています。

知識を獲得する上で、
学習リテラシー(学びの土台)を鍛えることがどれほど有意義か
きっと分かっていただけると思います。

低学年は勉強好き。
でも、自分の気に入ったことは出来ても、面倒くさいことや嫌なことは敬遠気味。
ここで出番が、一緒一緒みんな一緒です。

子供は一人ではしようとしないことでも、
競争相手がいたり、仲間がいると、面倒くさいことや嫌なことでも
俄然張り切って挑戦しようとします。

基礎学力づくりは、単調なことの繰り返し。どうしても飽きが来たり、面倒くさくなります。
これは一人ではなかなか出来にくいのです。
ご家庭でも、毎日毎日となるとなかなかできるものではありません。

低学年の間は小学生とは言えない(幼稚園児がそのまま小学校に行っているような)子供もたくさんいます。
特に、男の子は。
でも、2年生3年生になると経験・体験をたくさんしている子供は
見事に小学生になっていきます。
学習習慣や勉強に対する意欲も育ってきます。


基礎学力づくりは、子供にとってはとても面倒で辛いものです。
しかし、仲間がいるとみんなと一緒という共同意識が子供達の頑張りの元になります。
低学年には、自分の周りに頑張っている仲間がいることが、支えになり励みになります。

学習習慣がなかなかつかずに困っているというお母さん。
遠慮なくご相談下さいね。お気軽に電話して下さい。

無料教育相談を受け付けています。  

Posted by イロハス君 at 12:19教育

2018年07月06日

7月6日の記事

教育コンサルタント、エフイーアイの栢原です。


今日は、国語の話。テーマは「漢字」。

「利休鼠」
皆さんこれなんのことだか分りますか?
利休(りきゅう)と鼠(ねずみ)でりきゅうねずみと読みます。
でも、動物の鼠のことではなくて、色を表す言葉なんです。
どんな色だか想像できますか。

漢字(特に熟語)はイメージを伴わないと意味が理解できません。

日本語の漢字はアルファベットのように表音文字ではなく
表意文字です。言い換えると漢字一つ一つが音だけではなく
意味を持っているのです。
ましてや熟語となるともっと複雑な意味を持っています。

幼児期の特徴として、複雑な漢字ほどよく覚えていることがあります。
「すご~い、うちの子こんな漢字も知ってる。」と親を喜ばせてくれます。

でもこれが実は大きな落とし穴、だってことに気がついてますか。
小さい子は絵と同じように漢字を表意文字としてではなく
図形として認識していることが多く、
表音文字として音にしているだけのことが多いのです。

子供にとって、特に低学年までは漢字が読めても
その奥にある意味を理解しているとは限りません。
漢字が表している意味が分からなければ
漢字を知っている(わかっている)とはいいがたいのです。

次に、低学年の特徴として、書き順がぐちゃぐちゃです。
(最近は特に同じ形で書ければいいと思っているらしい。
高学年になると少しずつ書き順を意識するようになりますが)

漢字はその7割程度が偏や旁の組み合わせで出来ています。
低学年の間から漢字の偏や旁をしっかり覚え、漢字を書き順どおりに書いていると
いつの間にか字がきれいになり、漢字の意味もなんとなく解ってきます。

宿題で漢字を100回、200回書かせても
時間と体力に任せて、機械的に処理するだけなら
漢字を覚えるどころか疲労感しか残りません。

低学年の間に偏や旁を覚え、
丁寧に書き順を覚えることで、
漢字の成り立ちを理解し
自然と漢字の持つ意味が理解されてきます。
自然と国語の力もついてきます。

漢字は覚える以外に勉強の仕方がないのですから
楽しく、工夫して、記憶に残るように教えてあげてください。

子ども達のワクワク・イキイキをデザインするひらめき子供塾1期生募集中です。  

Posted by イロハス君 at 01:24

2018年06月21日

子育てで失敗しないコツ

教育コンサルタント、エフイーアイの栢原です。

大阪で大きな地震が起きました。
お陰さまで私も、私のまわりの人たち、塾の生徒たちも皆無事で一安心です。

今日は、
明日どうなるか分からない事でくよくよするよりも
今を大切に受け入れて楽しく生きるコツをお話しましょう。

ユーチューブでもおなじみのさいとうひとりさんの「すべてがうまくいくコツ」のなかで
いくつかをご紹介

すべてがうまくいくコツ

①まともに努力する人に味方が出来る

②まず自分が幸せになる

③どんなに悩んでいても、来年の今日の自分は忘れている

④ジャンジャンバリバリ仕事しよう

⑤自分で自分をほめよう

⑥素直とスピード

⑦「大丈夫かな?」と思ったら、「大丈夫!大丈夫!」

⑧「できる」と言えば、できる。「できない」と言うから、できない

⑨人をほめよう!

⑨ほめられたら素直に喜ぼう

⑩一つずつやりたいことをやっていこう

もっともっといっぱいあります。一度読んでみて下さい。


このコツは子育てにも十分役にたつと思います。

①まともに子育てする人に味方が出来る

②まず親が幸せになること

③どんなに悩んでいても、子どもの幸せそうな顔を見ると今日の自分は忘れている

④ジャンジャンバリバリ子育てしよう

⑤自分で自分をほめよう

⑥素直とスピード

⑦「大丈夫かな?」と思ったら、「大丈夫!大丈夫!」

⑧「できる」と思えば、できる。「できない」と思うから、できない

⑨子供をほめよう!

⑩一つずつやれることをやっていこう

子どもがかまってくれるのは小学生までですよ。
中学生になると自律していきます。
自立した子どもを見るのは嬉しいことですが、
ちょっぴりさみしくなるものです。

子育て出来るうちにしっかり子育てして下さいね。

脳科学を取り入れた楽しいプログラムイロハス・クール無料体験を実施しております。
子ども達一人一人を大切にお預かりしている関係上定員に限りがございます。
楽しいプログラムで「考える力」を育み、将来活かせる「才能」に結び付ける
低学年の地頭力を鍛える学習能力開発スクール

※定員になり次第募集を終了いたします。ご了承ください。
※遠方からもお越しいただいております。日時・時間はご相談下さい。

こどもの未来を教育の力で創り出すエフイーアイ
  

Posted by イロハス君 at 00:18教育

2018年06月16日

中学受験で失敗させないコツ②

中学受験で失敗させないコツ

今回は創造力を高める学力:4年生になるまでに編

パッとつかむ、正確につかむ(数量編)です。

数量関係をパッとつかめるのと、そうでないのとでは
大人の世界でも重要な能力といえます。


小さいときからこのことに気づいて訓練している子供と
そうでない子どもとでは、中学・高校になってからの
数学や科学分野だけにとどまらず、あらゆるところで
目に見えない違いとなって現れます。

数の大小は比べやすいので幼稚園児でもわかりますが、
量の大小や割合を使って大小を比べるのは大人でも難しくなります。

違うものや目に見えないものの数量関係を比べるのはとても厄介です。
数量関係が身についていないと、
算数の答えで「時速35キロで歩く」など
ふつうなら絶対におかしいと気づかなければならないのに、
実際の感覚がないと、平気で答えます。

5年生になって、半分と10分の1でどちらが大きくなるか等、
問題の中で割合が絡んでくると、途端に混乱してきます。

同じもの同士は目で見て比べられますが、
形や種類が違ったり、氷と水のように状態が違うものを比べるのは
目で見ただけでは分かりません。

高学年になると小数・分数・割合が入ってきます。
数量の感覚、特に量の感覚を4年生になるまでに
普段から身につけるための訓練が必要です。

量の感覚が身に付いているのといないのとでは、
今後の理数的な伸びの差にびっくりするぐらい顕著に現れます。

量の大小を理解する上でまず、
数の大小関係をしっかり身につけさせましょう。

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子ども達一人一人を大切にお預かりしている関係上定員に限りがございます。
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※遠方からもお越しいただいております。日時・時間はご相談下さい。

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Posted by イロハス君 at 00:58受験

2018年06月15日

中学受験で失敗させないコツ①

3年生・4年生ごろになって中学受験を意識する頃になると
受験病を罹ったのではないかと思えるほど
親も子も受験勉強に駆り立てられていきます。

少しでも早く勉強させないと
他の子供に後れてしまうと過度な受験勉強に子供を追いたてます。

そのような保護者に限って、いまだに大手塾の幻想にどっぷりつかっています。

大手塾では、勝ち残った生徒だけが結果を出していきますが、
難関校に合格者を多く出している学校・塾で落ちこぼれると
あとはどうにもならないという事実を御存知ですか。

子供にかかる費用や子供の為に費やす時間もばかにならないうえに
子供が思うように成績が上がってこないとなると
家庭内の雰囲気(親子の関係)がドンドン険悪になっていきます。

受験間際になると10万円~20万円、中には30万円ほど月謝がかかる
という話も漏れ聞こえてきます。

それでも、何百人といる塾生が全員、納得のいく志望校に合格するのであれば
問題はありませんが。

受験させるためには多額の費用がかかるのであきらめないといけないんでしょうねと
私の所に相談に来られる保護者もいらっしゃいます。

ここで私からのご提案。
低学年の時期にしっかり学習習慣を育みましょう。
「ヒラメキ」と「コツコツ」を身につけましょう。

低学年の学力の育て方で国立大学に合格する確率が大きくなります。

私が「子供は勉強が大好き」というと
ほとんどの保護者の方は、「うちの子供はそうじゃない」とおっしゃいます。

好奇心、持続力、集中力は幼児期に養われます。
家庭での子供の指導者は両親、特に母親です。
低学年になっても同じです。
まず、母親がしっかりと子供のことを理解してください。

指導者(親)が子供に知識を与えているのか、
知恵を与えようとしているのか自問して下さい。

しっかりと遊びや学習で体験や経験を繰り返した子供は
年長児ぐらいになると知識獲得能力の基礎ができ始めています。
知識の量は少なくても、新しいことを獲得していく力が育っています。

一方で、この時期に無理やり知識を詰め込まれた子供は
小学校入学時に、知識の量は他の子供より多いのですが
新しいことに挑戦する力は弱く、負ける勝負はしたがりません。

自分で考えるよりも、答えを教えてもらうことを強く求めます。

これが中学生・高校生になっても続くようだと
もうお手上げとしか言いようがありません。

このタイプによく見られるパターンは
他の子供より知っていることが多いので
「自分は答えを知っているぞ」と自慢できることに
優越感と満足感を求めています。
本当の意味で勉強させると一番先に根をあげます。
出来ない問題が増えてくると
勉強がどんどんきらいになって行きます。



低学年の学力の育て方で国立大学合格率が上がります。

このことは39年の指導歴から追跡調査をした結果、自信をもって言い切れます。

子供を教育する上で、
小学1年生から小学4年生はとても大事な時期です。

脳の発育が6歳までに90%出来上がるといわれているように、
脳力の発達は10歳までに90%以上が基礎作業を終え、
抽象化能力を獲得するといわれています。

4年生頃に、この抽象化能力がうまく形成出来ないと
5年生、6年生になって急激に学力が落ちてきます。
俗に言われる「10歳の壁」です。

低学年から勉強する習慣をつける訓練をした子供は
自然と勉強することになじんできます。

芸事を習い始めるのも6歳の6月ごろからがよいと聞いています。

低学年は子供の将来を決定づける大事な時期です。
この大事な時期を見逃す手はありません。

「考える力を育てる」のにこの時期を逃すのはもったいないことです。
低学年は脳の基礎体力ができ、いままで経験したいろいろな知識を
じっくりと熟成しながら、身につけていくいい時期なのでしょう。

赤ちゃんや小さい子供が、
睡眠中に今日記憶したことを整理しているように
脳科学では低学年の間は少し記憶力が低下すると言われています。

おそらく低学年の間に幼児期に記憶したり体験・経験したことを
次のステップで役立たせることが出来るように熟成するために
脳のメカニズムが働くようになっているのではないでしょうか。

何かをしようとしたときに一番最初に必要なことが
きちんと準備されているのといないのでは
後からの苦労が格段に違うのは皆さんも日常生活において経験されていることでしょう。

勉強をするうえで何が一番先に必要なことなんでしょうか。

「考える力を作る為に、何が一番最初に必要か」
一度じっくり考えてみるのもいいことだと思います。

子供が成長する過程で、
時期に応じた経験をさせておくことが大切であるように
学習においても低学年の間にしっかりと学習習慣を身につけ
試行錯誤する習慣を体得しているかどうかで
学習能力に顕著な違いが生まれます。

低学年、この大切な時期を見逃す手はありません。  

Posted by イロハス君 at 01:10受験