中学受験は頭の良い子を育てる絶好の機会 › 2012年09月14日
2012年09月14日
母乳語っておもしろい
外山滋比古さん(お茶の水女子大学名誉教授)のわが子に伝える「絶対語感」の中に
国語教育、特に幼児期から低学年の時期にとても大切なことが書かれてあったので
ご紹介します。
外山滋比古さん(お茶の水女子大学名誉教授)のわが子に伝える「絶対語感」の中に
国語教育、特に幼児期から低学年の時期にとても大切なことが書かれてあったので
ご紹介します。
本の帯の部分から
「子育てはことばを教えることから始まります。」
本文より
「生まれたばかりのこどもに話す母親のことばを、
「マザーリーズ」といいます。
マザーリーズで大切なのは、
◎普通より、すこし高い調子の声で話すこと
◎抑揚を大きくすること
◎くりかえし言うこと
◎おだやかに、できれば、ほほえみを浮かべて話すこと
このなかでとくに大切なのは、「くりかえして言うこと」
母乳語という発想、すばらしい
そう思いませんか。
国語教育、特に幼児期から低学年の時期にとても大切なことが書かれてあったので
ご紹介します。
外山滋比古さん(お茶の水女子大学名誉教授)のわが子に伝える「絶対語感」の中に
国語教育、特に幼児期から低学年の時期にとても大切なことが書かれてあったので
ご紹介します。
本の帯の部分から
「子育てはことばを教えることから始まります。」
本文より
「生まれたばかりのこどもに話す母親のことばを、
「マザーリーズ」といいます。
マザーリーズで大切なのは、
◎普通より、すこし高い調子の声で話すこと
◎抑揚を大きくすること
◎くりかえし言うこと
◎おだやかに、できれば、ほほえみを浮かべて話すこと
このなかでとくに大切なのは、「くりかえして言うこと」
母乳語という発想、すばらしい
そう思いませんか。