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2014年08月31日

勉強の基本は読み書き計算

学習するための基礎能力、これが地頭力、すなわち学習リテラシーです。

この力は、もっと掘り下げていくと、
「ことば」と「数」です。
言葉をたくさん知っている。お話がしっかりできる。
数の概念が身についている。しっかり計算ができる。

読み・書き・計算は学習する時の土台となる力です。
基礎学力をつける上でも、この「読み・書き・計算」の力を
しっかり身につけることが必要です。
あらゆる教科の土台が「読み・書き・計算」の力だ
といっても言い過ぎではありません。
国語・算数・理科・社会どれをとっても
学習するという作業をするかぎり、この力が必要です。

私たちエフイーアイの小学生の能力開発教室イロハス・クールでは、
数字の認識から、位取り、計算力の訓練、
パズルを通して「量」の感覚・空間認識までも視野に入れて
「数」を理解させていきます。
また、ことばと文字をくっつける作業から、
漢字の音訓読み、朗読、一分間スピーチと
「ことば」を使う作業を通して言語能力を鍛えていきます。

さらに、
私どもエフイーアイの特徴である「学びの感性を育む」教育により
五感を使った様々な学習体験(経験)を通して、
学習のセンスをも養っていきます。

知識を獲得する上で、
地頭力を鍛えることがどれほど有意義かきっと分かっていただけると思います。

この力は身に付かないとなんの意味もありません。
理解していても自然と使えないと無意味です。

身につけるためには自分で試行錯誤(トライアル&エラー)を
何度も何度も繰り返さなければなりません。
時間がかかることを覚えておいてください。



脳科学を取り入れた楽しいプログラムイロハス・クール無料体験を実施しております。
子ども達一人一人を大切にお預かりしている関係上定員に限りがございます。
楽しいプログラムで「考える力」を育み、将来活かせる「才能」に結び付ける
低学年の地頭力を鍛える学習能力開発スクール

イロハス・クール体験授業お申し込みは 0120-933-809まで
※定員になり次第募集を終了いたします。ご了承ください。
※遠方からもお越しいただいております。日時・時間はご相談下さい。

こどもの未来を教育の力で創り出すエフイーアイ


  

Posted by フォーラム君 at 23:05教育

2014年08月30日

こどもの能力を伸ばすのはいつまでが最適か

能力を伸ばすには、一つ一つの能力をバラバラに伸ばすより
バランス良くすべての基礎能力をしっかり伸ばしたほうがずっと近道です。
学習面においても能力を伸ばすためのトータルな脳力(学習リテラシー)を
育てる必要があります。

こどもの能力を伸ばすにはいつ頃から始めるのがいいのか。

子供がおなかの中にいる間から始めている方もいるぐらいです。
「いつ頃から始めればいいんでしょう」と真剣に悩んでいる方もいます。
特定の分野においては、親が早くから英才教育をするのは
必要かもしれません。たとえば、スポーツや音楽、芸術といった分野でしょうか。
でも、今の一般的な考え方では、
親が早くから方向性を決めて、英才教育をしてしまうのは
考えものだと言われています。

1歳過ぎたら能力開発は手遅れ!!
って言われたらショックですね。

私の存じ上げている精神科の山本先生曰く
「とにかく人間、生まれた瞬間が最高で、あとは後天的努力に頼るしかないよ。
言ってみれば、みんな手遅れだ~よ。」
って笑っておっしゃっていました。

人間はシナプスの数が爆発的に増えるのは2本足で歩き始める1歳前後だろうといわれています。
脳を効率よく発達させるにはこの時期にたくさんの刺激を与えることが有効ですが
1歳過ぎたらもう駄目だよってことはないです。
事実、60歳過ぎても脳は発達するみたいだと唱えている学者もいます。
ただし、旬が過ぎればすぎるほど、繰り返しの回数を増やさなければならないのは
仕方ないことです。
その分、多くの手間と時間が必要になるのは当然でしょうね。

学習に必要なリテラシィ―(地頭力)は整備しやすい時期に
訓練する方が何かと後々楽だと思いませんか。






脳科学を取り入れた楽しいプログラムイロハス・クール無料体験を実施しております。
子ども達一人一人を大切にお預かりしている関係上定員に限りがございます。
楽しいプログラムで「考える力」を育み、将来活かせる「才能」に結び付ける
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イロハス・クール体験授業お申し込みは 0120-933-809まで
※定員になり次第募集を終了いたします。ご了承ください。
※遠方からもお越しいただいております。日時・時間はご相談下さい。

こどもの未来を教育の力で創り出すエフイーアイ

  

Posted by フォーラム君 at 08:00教育