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2014年06月17日

国語の話、音読から朗読、そして黙読

私の教室の生徒は、国語の点数が安定しているので
入試の時の指導がとっても楽です。

今日は国語の話、
音読から朗読、
そして黙読の話をしましょう。

子供が小さい時、
同じ絵本を何度も見たり、
何度も読んで読んでとせがみます。

親の方も子供に声を出させて
絵本を一緒に読ませながら
復唱させようとします。

一文字一文字ゆっくりと。
一文字から一単語へ、
単語から文章へ。

そして、子供と一緒に絵本を楽しむ。(あ~理想だ)

こんな理想通り、
子供が本に親しんでいけば
国語の力は小学生4・5年ぐらいになると
大人顔負けになるのですが。

ここで大事なのは、
読めない字が少々あっても
子どもなりのイメージがわいていることです。

なぜ、本を読むスピードがてき面に速い黙読でなく、
音読、朗読を大事にするか、
速読ではなく遅読(熟読)を大事にするか、
理由はお分かりだと思います。

すべての思考の基は、母国語です。
日本人なら、日本語です。
言語の習得はすべてのリテラシーにつながっていきます。

朗読ができる子供は、
黙読をさせても1分間に1000文字から2000文字程度は
楽に読むことができます。

言語の習得(音としての文字だけでなく、
意味を持った文字の習得)が未熟であれば
1分間に3000文字読めても、朗読はできません。

朗読をさせてみれば
どの文字が読めないか、
どの言葉の意味を理解していないか、
文章の流れ、
登場人物の性格・感情が読みこめているか
その子の国語力の多くのことが感じ取れます。

手前味噌ですが
私どもの子供たちを指導して下さっている冨岡先生や田中先生の朗読を聞くと
眼をつぶっていても情景が浮かびます。
さすが、プロです。





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Posted by イロハス君 at 15:10 │受験