中学受験は頭の良い子を育てる絶好の機会

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2022年01月22日

2月から新学年がスタート(早いうちから備えておけばあとあと楽に)

kunisensei

2月から私の教室でも新学期が始まります。

体験の方も遠方からわざわざお越しいただいたり

とても感謝しております。

私の教室では、

テストで100点が取れれば良い

といった考えをお持ちのご父兄は

ご遠慮いただいています。

学校の事をわざわざ、しかも点数だけ取れればいい

といった勉強の仕方では

わたしが目標にする将来を生き抜く力をつける為に

「地頭力」を鍛えるという趣旨と

遠く離れたものになってしまうと、

今までの経験から確信しているからです。


教室

では「地頭力」って何?

でも、これが「地頭力」ですとはっきり言い切れるようなものは

ないような気がします。

強いて言えば、「地頭力」は脳みその基本の基本の能力、

特に学習面にスポットを当てた時の「記憶力」「論理力」「空間認識力」

他に「持続力」「集中力」「脳みその体力」など

勉強をするのに必要な基本的な能力を作るための縁の下の力、

これこそ「地頭力」ではないかと思っています。



子供たちが、勉強を続けていくうえで

「地頭力」がある子と「地頭力」がない子の差が

どれぐらい違ってくるか想像してみてください。

学習をする上で、子供たちに要らぬ努力・根性を強いる前に

しっかりと「地頭力」を育て、鍛える方が

どれだけ将来役に立つか誰の目にも明らかではありませんか。

今年度もこの方針は変わりません。



子どもは伸び伸び育ててあげたい、

でも、将来テストで落ちるような事があれば

親の責任ではないのかと

ジレンマを抱えている保護者の皆さん、

是非一度私の教室をのぞいてみて下さい。

将来を生き抜くために「地頭力」は子供の宝物なのです。


楽しいプログラムで「考える力」を育み
将来活かせる「才能」に結び付けていく
低学年の地頭力を鍛える学習能力開発スクール


教育の力で子供達の未来を創る 四谷大塚NETフォーラム塾

  


Posted by フォーラム君 at 12:01低学年からの中学受験

2022年01月21日

大手塾に行く前に、一度ゆっくり考えてみて下さい。

kunisensei

低学年をお持ちのお母さん方と懇談をさせていただくと、

よくこんな話をうかがいます。

「自分が小学生の時、親に無理やり塾に行かさせられて受験をした。

したい事も我慢してひたすら塾の宿題に追われる毎日だった。

中学校に合格したらもう勉強が嫌で嫌で仕方がなくなった。

だから子どもが小さいうちは好きな事をいっぱいさせてあげたいと思う。

こどもは私と違って伸び伸び育てたいと思う。

でも、将来の事を考えると、受験勉強をさせないといけないと思ってしまう。

また、私と同じようにいやいや勉強させることになるが、

中学に合格してもらうためには仕方がないと思う。

どうしたらいいのか悩んでいます。」





私の教室は、20数年前の第1次受験ブームの時に

「勉強、勉強、偏差値、偏差値、こんな受験勉強のあり方はおかしい。」

と思われた方々の思いが、現在の天王寺区の清水谷に教室を誕生させて下さいました。

塾を始めて40周年を機に、

初心に戻り新たな気持ちで子ども達と向き合うために

低学年からの能力開発スクール「四谷大塚NETフォーラム塾」を開設しました。

今年からはさらにバージョンアップした「リトルコース」を企画しております。

低学年のうちに「地頭力」を鍛え、「学びの感性」を育むことで

中学受験はおろか、将来の大学受験でさえも

無理なく・無駄なく目的達成に向けて踏ん張れる自己学習能力が

身に付く事を実感したからです。

大手塾神話にとらわれて

子ども達を過度な受験戦争に追い込む前に

もう一度、他に方法がないか考えてみませんか。


楽しいプログラムで「考える力」を育み
将来活かせる「才能」に結び付けていく
低学年の地頭力を鍛える学習能力開発スクール


教育の力で子供達の未来を創る 四谷大塚NETフォーラム塾

  


Posted by フォーラム君 at 23:56低学年からの中学受験

2022年01月19日

グローバル社会で必要な教育



グローバル社会で必要な教育

グローバル社会が求めている教育とはどんなものでしょう。

私の友人(某大学副学長)の話では、

今まで保守的だった大学もいろいろな事情からかわらざるを得なくなっているようです。

大学入試も、大学での教育も、したがって教育全体もかわっていくことでしょう

ペーパー学習による先取り学習が役に立たなくなる日がやってきます。

学校の定期テスト対策や、

中学・高校生には自分が目指すことをするための時間を生み出す点で

ペーパー学習での先取り学習は役に立つかもしれません。

しかし、低学年からこの学習法がいいかどうかは少し考えさせられます。

幼稚園児や小学校の低学年ではもともと無理があります。

世の中にはよい教材がいっぱいあります。

家庭用教材に至っては至れり尽くせり、見た目もきれい、質もよい。

でも、教材がどんなに良くても、

低学年の子供が自分でどしどし理解していくとは限りません。

ゲーム感覚で、問題をこなしていく楽しみで

枚数はどんどん増えますが、

しばらくすると同じ問題かどうかも覚えていな子供が大勢います。

単純な知識が増えていくだけで

知識を使いこなすレベルまでには到達しないようです。

まだ、言葉を理解するだけの力が育っていないのが原因なのかもしれません。

ただし、子どもの能力をしつけていく過程ではペーパー学習も必要になります。

様々な経験や体験を通して、トライアルアンドエラーを繰り返すことで

学習リテラシーが育まれていきます。

時代の変化が激しい昨今、子育ての悩みは次から次へと生まれてきます。

教育面における子育ての悩みを、

グローバル社会が教育に求める内容に基づき

これからの子供たちに必要な学習環境・学習方法を

お伝えできればうれしいです。

教育の力で子供達の未来を創る 四谷大塚NETフォーラム塾


  


Posted by フォーラム君 at 22:45低学年からの中学受験

2022年01月19日

子どもの為に受験勉強のよいスタートを切りましょう。

子どもの為に受験勉強のよいスタートを切りましょう。
kuni


低学年をお持ちのお母さん方と懇談をさせていただくと、よくこんな話をうかがう。

自分が小学生の時、親に無理やり塾に行かさせられて受験をした。

したい事も我慢してひたすら塾の宿題に追われる毎日だった。

中学校に合格したらもう勉強が嫌で嫌で仕方がなくなった。

だから子どもが小さいうちは好きな事をいっぱいさせてあげたいと思う。

こどもは私と違って伸び伸び育てたいと思う。

でも、将来の事を考えると、受験勉強をさせないといけないと思ってしまう。

また、私と同じようにいやいや勉強させることになるが、

中学に合格してもらうためには仕方がないと思う。

どうしたらいいのか悩んでいます。

とにかく、3・4年生になると大手塾に通わせて塾の宿題に追われる毎日を選択せざるを得ない。

こどもの将来より、目の前の合格にとらわれてしまう。

ひどい話になると、こどもの為に私学を受験させるのか、

とにかくどこでもいいから私学に合格させることに躍起になっているのか

わからない親もいる。

私の教室を選ばれた保護者の方にこんな話を伺った。

こどもが4年生になるので受験の事を考えて大手の塾を何件か尋ねた。

中学受験でどこを受けさせようといった話になると俄然熱心に話をされるが

こどもの将来の事を相談すると急にトーンダウンする。

こどもが高校まで一貫している私学に通っていると話すと

ますます話の熱がなくなった。

私の教室は、第1次受験ブームの時に

勉強、勉強、偏差値、偏差値、こんな受験勉強のあり方はおかしい、

と思われた方々の思いが、現在の清水谷教室を誕生させて下さいました。

低学年のうちに地頭力を鍛えることで中学受験はおろか、

将来の大学受験でさえも

無理なく・無駄なく目的達成に向けて踏ん張れる自己学習能力が身に着く事を

この20年間で実感したからです。

受験競争で、子ども達を過度な受験戦争に追い込む前に

もう一度、他に方法がないか考えてみませんか。

ここで私からの提案です。

「地頭力」を育てることを考えましょう。

ちなみに「地頭力」を広辞苑で調べてみました。

やはり、思った通り載っていませんでした。

ついでに「地頭」を調べてみました。

地頭---かつらを用いない頭、地髪

思うに「地頭」って上に何かを乗っける土台ですよね。

土台の力、それが「地頭力」

だから土台の力(「地頭力」)を強くする。

するととてつもなく重いかつら(素晴らしい能力)が

苦もなく乗っかる。

だから、土台(「地頭」)を鍛える。

「地頭力」を育てることがとっても大事になってくるのですね。

そう思いませんか。

それともう一つ大事なこと。

地頭がボコボコだと乗せるかつらがとっても不安定になると思いませんか。

だから、地頭を補正する・整える

きれいな壁紙を張ろうと思っても土台がデコボコだと

上手く張れないでしょう。

これだって同じ。

土台がしっかりしていてもその土台を整えないと役に立ちません。

受験気を迎えて、手遅れだ、時間がないとあたふたして

こどもを過度な受験戦争に追い込む前に、

「地頭力」を鍛えませんか。



低学年の間に「学習習慣」と「自律学習力」をつけてあげましょう。

四谷大塚NETフォーラム塾
低学年からのトップ中学校受験。
プロ教師の受験合格ノウハウと四谷大塚の受験システムで
「勉強が出来る子供」を育てるだけではなく「頭の良い子」「自律した子供」を育てる国立附属・中高一貫校・有名私立受験専門コース
  


Posted by フォーラム君 at 10:00低学年からの中学受験

2021年11月13日

失敗しない学習のコツ_四谷大塚NETフォーラム塾




「勉強がうまくいくコツ」をいくつかをご紹介

勉強がうまくいくコツ

①まともにコツコツ努力する子供に味方が出来る

②まず自分が学習面で幸せになる

③どんなに落ち込んでも、1か月もすれば忘れている

④ジャンジャンバリバリ勉強しよう

⑤自分で自分をほめよう

⑥素直とスピード

⑦「大丈夫かな?」と思ったら、「大丈夫!大丈夫!」

⑧「できる」と言えば、できる。「できない」と言うから、できない

⑨友だちを認めて、ほめよう!

⑨ほめられたら素直に喜ぼう

⑩一つずつやりたいことをやっていこう



このコツは子育てにも十分役にたつと思います。

①まともに子育てする人に味方が出来る

②まず親が幸せになること

③どんなに悩んでいても、子どもの幸せそうな顔を見ると悩んでいたことを忘れていく。

④ジャンジャンバリバリ子育てしよう

⑤自分で自分をほめよう

⑥素直とスピード

⑦「大丈夫かな?」と思ったら、「大丈夫!大丈夫!」

⑧「できる」と思えば、できる。「できない」と思うから、できない

⑨子供をほめよう!

⑩一つずつやれることをやっていこう

子どもが親をかまってくれるのは小学生までですよ。
中学生になると自律していきます。
自立した子どもを見るのは嬉しいことですが、
ちょっぴりさみしくなるものです。

子育て出来るうちにしっかり子育てして下さいね。
  


Posted by フォーラム君 at 19:00低学年からの中学受験